≪専用使用の申込み≫
（１）お電話またはＷＥＢから施設の空き状況をご確認ください
　　　お電話：０７６１−２４−６１０１（受付時間は午前９時から午後５時まで
　　　ＷＥＢ：施設予約状況
　　　・大ホール、小ホールこれらに伴い使用する各施設・・・使用日の１年前の月の初日から
　　　・会議室等上記以外の施設（多目的広場含）　　　・・・使用日の３ヶ月前の月の初日から

（２）空き状況確認後、施設を予約する場合はすみやかに小松市民センター管理事務所まで申請書を提出してください。
　　　申請書はこちらからダウンロードもできます。（申請書）
　　　申請書には代表者印が必要となる場合があります。
　　　　　◎押印が省略できる場合
　　　　　　○法人からの申請
　　　　　　　・代表者本人の自署が可能な場合
　　　　　　　・これまでにご利用があり、規則等を遵守できると認める場合
　　　　　　　・代表者本人以外の方が申請に来られた際、その方がその団体に属していることが判断できる証明書を提示し、
　　　　　　　　かつ公的証明書（運転免許書等）の提示により本人と判断可能な場合
　　　　　　○法人以外からの申請
　　　　　　　・省略可能
　　　使用時間は準備（搬入・仕込み）、後片づけ、関係者の退館等に要する時間も含みます。
　　　使用時間が区分に満たない場合でも、時間割計算はいたしません。
　　　付属設備や備品等を使用される場合は、備考欄に必要設備をご記入ください。
　　　興行を目的として市民センターを使用する場合は、誓約書を提出してください。（誓約書）

（３）申請書を受理後、内容を審査の上、使用の許可をする際に使用料の徴収をいたします。
　　　使用料は、原則として前納となります。
　　　但し、国又は地方公共団体その他これらに類する団体の使用に係る場合、利用後において徴収することができますので
　　　管理事務所へご相談ください。
　　　使用料の納入は、現金、指定口座への振り込みまたはＱＲコード決済が可能となっております。

（４）大ホール、小ホールをご利用される際は、使用日の１０日から１週間ほど前に舞台設営や使用備品、
　　　催し物の進行などについて打ち合わせをお願いいたします。

（５）使用承認を受けた事項を変更・取消する場合は、速やかに届け出てください。
　　　相当の理由があると認められた場合、既に納入された使用料は全額または一部返還いたします。

（６）当日使用された付属設備や備品については利用後に徴収いたします。

≪テニスコート・夜間体育室の個人利用について≫
　　　受付は、市民センター事務所で行ってください。
　　　個人使用については予約は受け付けておりません。先着順となります。
　　　９：００〜１７：００の間体育室のご利用は児童とその保護者の方優先となります。
　　　テニスコート及び夜間体育室については道具の貸出はしておりません。ご持参ください。
　　　市内に住所を有する中学生以下及び満６５歳以上の方がテニスコートを個人で使用する場合は無料です。
　　　ただし、照明代については有料となります。

≪お問い合わせ≫　
　　　〒９２３−０００１　石川県小松市大島町丙４２番地３
　　　小松市民センター管理事務所
　　　※毎週月曜日（ただし、祝祭日に当たるときは、その翌日）及び年末年始（１２月２９日から翌年１月３日）
　　　ＴＥＬ：０７６１−２４−６１０１　　ＦＡＸ：０７６１−２３−５８１１
　　　siminsenta@city.komatsu.lg.jp
　　　駐車場　約３００台

1.遵守事項
使用者は、次のことについて関係者及び入場者に責任をもって指示してください。
条例、規則、使用承認制限及びこれらに基づく市民センター職員の指示に違反したときは、市民センターの使用条件を変更 し、
又は使用を停止させ、若しくは取り消すことがあります。

(1) 使用の承認を受けた施設の利用者の安全を確保すること及び所定の人員を超えて入場させないこと。
(2) 許可を受けないで市民センター内において寄附金等の募集又は物品の陳列や販売をしないこと。
(3) 壁、柱にはり紙をし、又は釘等を打たないこと。
(4) 所定の場所以外の場所では飲食しないこと。また、敷地内(駐車場含む)は全て禁煙となります。
(5) 付属設備等を市民センターに持ち込んで使用する場合は、事前に所長の許可を受けてください。許可された以外の付属設備は使用できません。
(6) 市民センター内では、火気を使用しないこと。
(7) 騒音を発し、暴力を用いる等他人に迷惑を及ぼす行為をしないこと。
(8) 所定の場所以外の場所に出入りしないこと。
(9) その他、市民センターの職員の指示に従うこと。

2. 損害賠償
(1) 使用者は、施設、付属設備、器具等を故意又は重大な過失によって損傷し、又は滅失したときは、
市長の認定に基づき、原形に復し、又はその損害を賠償しなければなりません。
(2) 小松市民センター条例に基づく処分によって、使用者が損害を受けることがあっても、市又は、(公財)小松市まちづくり市民財団は一切その責任を負いません。